2011年11月19日土曜日

海外の自然のスケール感

 今日は同業者との勉強会で、昨日は応用地質学会の応用地形研究部会でしたので、懇親会と海外のレポートを連続して聞く機会がありました。
 昨日はヨーロッパと日本のスキー場の違いについての話を伺いました。意外と気がつかないのが、日本のスキー場はパウダースノーにとても恵まれていること。欧米では、1ヶ月前の雪がそのまま融けずにのこっていることが多いとのことでした。また、スキー場の立地として、ヨーロッパでは氷河が削った大規模なU字谷やその上部山岳を利用した大規模な山スキーが多く、日本は地すべりや火山麓の斜面(緩斜面)を利用したゲレンデスキーが多いこと、八方尾根などは地形的変化に富み山スキーとしても外国人の評判がよいことなどが述べられました。

 今日は、パキスタンとタジキスタンの天然ダムの話を伺いました。まあスケールが違う、上の写真は、タジキスタンの「現存する世界最大の天然ダム」で、1911年にM7.4の地震とそれに伴う地すべりでできたのだそうです。水量なんと170億m3、、、、

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