2012年6月19日火曜日

明治三陸地震から116年

牛山先生の記事から

 http://disaster-i.cocolog-nifty.com/blog/2012/06/116-4db0.html
 1896年6月15日,岩手県沖を震源とするM8.25の地震が発生し,揺れは軽微だったものの大規模な津波が発生し,岩手県沿岸全域と宮城県沿岸北部を中心に,死者21959人の被害を生じました.近代以降2番目に大きな人的被害を生じた,いわゆる「明治三陸地震津波」です

 東日本大震災を1000年に一度とよく言いますが、はたしてそれでいいのか、ということを思い知らされます。

0 件のコメント:

コメントを投稿