何度も言いますが大災害が最近多すぎて、それに関わる仕事ばかりです。今度は兵庫県内陸部の豪雨災害調査です。3年前に佐用町(宍粟市、それにしても市町村合併というものは、、、)で豪雨があり、崩壊や流木が多発しました。昭和51年には、「抜山」という、いかにもな地名の山が地すべりを起こしたあたりです。その地すべりの仮定がリアルタイムで記録されている貴重な事例でもあります。
https://www.jstage.jst.go.jp/article/jls1964/13/3/13_3_plate1/_pdf
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