2011年7月17日日曜日

台風のルート

 大型の台風6号が見たことのないルートを通っています。これまでは、そのまま上陸して日本海に抜けるパターンで、豪雨災害を何度ももたらしてきました。ところが今度の台風は、四国沖でほぼ直角に東に向かいました。
 社長がひとこと「これは南海トラフわ相模湾のトラフをトレースするコースだ。台風によって海面が上昇する、つまり水圧が上昇したり、それがもどったりして、地殻の圧力まで変わってしまえば臨界状態にあるストレスが解放され、地震がおこるのではないか」うーん、、、、、、、、

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