2011年11月16日水曜日
似たような委員会
最近応用地質学会と地すべり学会から、深層崩壊の定義づけやとレーザー計測地形図を用いた解析の方法を考えるといった趣旨の委員会の案内がありました。大きな土砂災害がありましたから、いろんな学会での議論が多くなるのはわかるのですが、ちょっと学会の数自体が多いような気がします、学会費も高くなるし、論文の審査は時間がかかるし、、あまり発展的ではない傾向です。
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