なんともへんなニュースです。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20101218-00000005-maip-soci
就職活動で企業の内定を得られなかった大学生が卒業後、専門学校で「就活」に再挑戦するケースが増えている。文部科学省の調査では今年度、大学卒業後に専門学校に入学した学生は約2万人で、前年度に比べ4000人近く増加した。専門学校に進むことで、「既卒」ではなく「新卒」扱いとなり、有利に働くのではとの思惑も背景にあるという。“超氷河期”の中で就職先を探す大卒者らを対象に、新コースを設ける専門学校も出てきた。
本質である独創、実証的研究が、あくまでツールである資格に使われるということでしょうか。由々しき事態です。
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